11月合同例会


【日 時】 平成19年11月14日(水)
【会 場】 可児市 総合会館分室 会議室
【テーマ】 「話し方教室」
【講 師】 大橋 照子 氏 フリーアナウンサー


 今年度二回目となる可児YEGさんとの合同例会が開かれました。
 アナウンサー歴数十年という大橋照子先生による「話し方教室」は、参加者の皆さんにとって大変勉強になる講演でした。誰もが講演内容に釘付けとなり、あっという間の時間でした。
 大橋先生の多種多様な声色の違いを聞くことで、声のトーンによって聞き手の印象が大きく違うことがよく理解できました。「話し方」によって、自分の印象や話の内容の伝わり方まで変わってしまうので、人に好感を持たれる「話し方」をしたいものです。
 大橋先生のお話では、笑顔の時の声が一番なので、自分の笑顔の研究をすると良いそうです。そして、声は練習すればするほど、磨きがかかり、その声は年を取っても変わらないとのことでした。不老不死な訳です。
 途中、3人の方が自己紹介をし、その話し方について指導がされました。「えー」と言ってしまうのは、「考えている時間」だそうです。その間を沈黙にすること、又、何度も練習することで、上手になるそうです。練習によってレベルを上げておけば、本番は下がってもさほど下がらないというお話でした。さらに、初対面の人には必ずするような自己紹介は、事前にある程度エピソードも加えて作っておくことを勧められました。
 人と上手に話すためには、話し手が話を続けたくなるような「あいづち」をして話を促すことが肝心で、7対3の割合で相手に話させることがちょうどよい会話のバランスだそうです。また、会話を弾ませるために、常におもしろい話や人が興味をもちそうな話を常に探し、見つけた時にはポケットに入れておくことも重要なようです。
 講演の最後では、「大勢の前でアガらずに話す」手順を教えて頂きました。先生のお話の中には、実践に使えそうないくつものヒントがたくさんありました。早速、今日から練習を積み重ね、話し上手になりたいものです。
 このような素晴らしい機会を作って頂いた可児YEGさんを初め地域経済委員会さん、ありがとうございました。
 例会後は、最後となる可児YEGさんとの懇親会が「古々家」で開かれました。可児YEGさんと関YEGが交互に入れ違いで席につき、互いにさらなる親睦が深められました。中盤では、来年2月2日に可児で開催される県連大会のPRが威勢よくされるなど、とても賑やかな懇親会でした。