平成25年度 『5月例会 経営塾①』が開催されました(レポート)

平成25年度 『5月例会 経営塾①』が以下の内容で開催されました。

◎テーマ 「知者に学ぶ、リーダー研鑽道~兆しを見極めるリーダーになる為に~」

◎講 師  易経研究家 竹村亞希子 氏(講師のホームページはこちら

◎日 時  平成25年 5月 24日(金) 19:00〜

◎場 所  関商工会議所 2F大会議室 関市本町1丁目4番地(TEL:0575-22-2266)

◎心に残った内容(広報委員会 青木メモより)※誤りがあればご指導下さい。

①時中:その時にぴったりの選択をすること。
⇒そうすれば物事は通る=吉 /その時に合わない選択をして物事が通らない=亨
例)春に種をまく=通る ⇒結果、秋に実りを得る。=吉
冬の氷の上に種をまく=通らない ⇒結果、実らな(障害がおこる)。=亨
冬は、次に来る春に備えて蓄える時期 =通る ⇒結果、春には準備万端となる。=吉
※経営者は、時中を観よ!(時流に乗るな!)

②吉凶悔吝(きっきょうかいりん)は巡っている。
最初に起きたクレーム・問題は吉でも凶でもない。
⇒クレーム・問題に対し観る力がある=悔(悔い改める)となり、しばらく悔が続き吉となる。
⇒クレーム・問題に対し観る力がない=吝(対処はするが改めない)となり、いずれ凶となる。
⇒凶になっても、悔(悔い改める)とすれば、しばらく悔が続き吉となる。
※クレーム・問題の真因を追究し是正する!見過ごしている問題はそのままにしておくといつか凶となる。

③乾為天(けんいてん)
…人生や社会・団体・プロジェクトなどがどのように伸びて、どういった場合に没落していくのかを、君子を龍になぞらえて説明したもの。
一.潜龍勿用 確乎不抜 の志を打ち立てる。(冬の時期)
二.見龍在田 利見大人 大人をまねて型作りをする。
三.君子終日乾々 この段階になったら前に前に行きなさい(失敗しても良い)。技を生み出す段階。
⇒夕惕 夕方になったら一日を怖れなさい(反省しなさい)。
四.躍龍 シュミレーションをする。 一に戻ってメンテナンスする。
五.飛龍在空 認められすごい力が出る。逆に、批判が嫌いになるので、そのままだと落ちていくことになる。
   ⇒五の状態を長く保つには、利見大人 ここでの大人は飛龍以外の全ての人、モノ。そこから学べるかどうか。
六.亢龍有悔 傲り高ぶり失速。達成に到達し衰退していく。

④リーダーに必要な力とは・・・度量(器量が一番ではない。器量とは、その地位に見合った才覚のことで、あるにこしたことはない。)
相手が自分を批判しているかどうかに関わらず聴く力(度量を高めることで、人の厚みが増す)

⑤今後の日本経済について・・・ これから真冬に入る。しっかり基盤を固め、志を打ち立てること!(懇親会でのメモ)

会場は満席となり、大変素晴らしい講演会となりました。
竹村先生には、懇親会にまで参加していただき、しかも会員一人一人とても丁寧に対応し、アドバイスをして下さいました。関YEG一同心より感謝申し上げますとともに、先生の益々のご発展をお祈りいたします。

また、経営塾後には新入会員入会式を執り行い、新たに2名入会の決意を述べました。

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