平成30年度スローガン
勇躍せよ!~血湧き肉躍るYEG~

1979年(昭和54年)、志高き先輩方により関商工会議所青年部(以下、関YEG)が設立されました。綿々と変化し続ける時代に即した多種多様な事業を企画され、魅力ある青年部活動を紡いで来られた先輩方の功績により、関YEGは160名を超える青年経済団体に成長して参りました。そして関YEGは平成30年度に大きな節目となる設立40周年を迎えます。今まで関YEGを築き上げてこられた先輩方に心から敬意を表し感謝をするとともに、我々はどのような心持ちでこれからの時代に対峙するべきかを考えてみたいと思います。

政府の積極的な経済政策により、日本経済は今「いざなぎ景気」「バブル景気」を超えて戦後2番目に長い「好景気」の状態にあると言われています。確かに雇用情勢では有効求人倍率が1.5倍となりバブル期を超える高い水準を示しています。しかしGDP伸び率は年率1.3%という低い数字に留まり、実質賃金に関しては上昇するどころか0.6%減少しています。これが「好景気」であるにも関わらず生活が豊かになったと感じることのできない要因の1つと言われています。

この鬱屈とした時代を生き抜くために求められることは何か。それは政府による経済政策に頼るのではなく、自らの手で新しい時代を切り拓こうという強い意志を持つことです。今我々が置かれている状況を俯瞰したポジションから客観的に見つめ直し、昨日とは違う明日を実現するために脳みそから血が出るほど考え抜きましょう。ただし、新しいことを始めるには膨大なエネルギーが必要となります。そのエネルギーの源となるのは「わくわく」感です。「わくわく」した気持ちを持ち続けることができれば、豊かな発想が次から次へと湧き出します。昨日と同じことを、ただ義務のようにこなしていく様は衰退を表していると言っても過言ではありません。常にチャレンジし続けることがYEG活動と自企業の経営の両方に対して必要であることは言を俟ちません。従来の事業を未来永劫そのまま継承するのも良いでしょう。しかし義務のようにこなす作業に「わくわく」感は存在するでしょうか。我々が取り組んできた事業で培った経験やノウハウを活かしながら、新しい発想を付加し、「わくわく」するような事業を創出することが新しい時代の幕開けに繋がります。

平成30年度のスローガンは「勇躍せよ! ~血湧き肉躍るYEG~」としました。勇ましく踊るような気持ちを常に携えてYEG活動と企業経営に取り組みましょう。血湧き肉躍るような事業を作り上げることができれば、例会への参加率は自ずと向上します。常に勇躍する心持ちを養うことは、必ずや自企業の発展に寄与します。そして勇躍する関YEGの活動に魅力を感じた地域の若者が青年部の門を叩くことが会員の増強につながり、次の10年の礎となっていくことでしょう。

さあ、平成30年度を関YEG40年の歴史で最も「血湧き肉躍る」年度にしようではありませんか!この1年間、関YEGの皆と共に勇躍しながら青年部活動に取り組んで参ります。浅識非才な私ですが、どうぞよろしくお願い致します。

平成30年度 関商工会議所青年部
会長 塚田 浩生

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