平成25年度スローガン

スローガン

「知者楽水」 ~仲間と共に楽しむ青年部~

所信

関商工会議所青年部(以下関YEG)は1979年(昭和54年)に発足し、今年度いよいよ35周年を迎えます。35年という歴史は、先輩の皆様と共に紡いできたものです。平成25年度会長として感謝申し上げます。 関YEGでは、この節目である年のスタートを切るにあたり、今一度関YEGを見つめ直さなければなりません。 これまでの活動においては、「研鑽」と「交流」を軸として、講師を招聘するものから会員相互の学びあいによって経営の基本を学ぶ「経営塾」、市民・事業所の皆さんで作ったイルミネーションで冬の夜空を彩る「ハモミリヲ」、人口減少対策と地域経済の活性化を目的とした街コン「Seki Night Safari」など、各委員会が練り上げた珠玉の例会の数々は、青年部活動の柱となっています。 一方では「青年部活動で時間を非常に使う」、「役員・理事メンバーに負担が偏っている」といった課題から、活動満足度が54%となっており、今後より一層の満足度の向上が必要です。 また、経済情勢をマクロな視点から捉えると、我々青年経済人は、めまぐるしく変化する激流の真っ只中にいます。日本国内においては国が企業を守る政策は終わりを告げ、消費税と社会保障料の値上げが確実視されています。海外においては、官民一体となったアジアの新興企業が急速に世界市場を席巻しつつあります。 我々がめまぐるしく変化する経済情勢という激流にいざ直面したとき、自分ひとりでは乗り越えることができないかもしれません。だからといって「誰かが助けてくれるだろう」、「誰かがやってくれるだろう」といった他力本願では、あっという間に激流にのまれてしまいます。 この激流は、激動する時代にあっても湯水のようにアイディアを生み出し、楽しみながら積極的に活動できる仲間、すなわち知者の集合体でなければ乗り越えることはできません。 そこで、今年度は、「知者楽水」たりうる「研鑽」に加え、知者の集合体となるための「交流」に重点をおいて活動していきます。 緊褌一番の強い気持ちで青年部の為、精一杯務める所存です。皆様のご理解とご協力をどうぞよろしくお願いします。